腕立て伏せから拳立て伏せへ

腕立て伏せから拳立て伏せへ

腕力を強くしようと思うと、腕立て伏せをやるのが、一番オーソドックスな訓練法になります。

 

これをさらに進化させて、拳立て伏せをやると、ますます腕の筋力が高まってきます。

 

拳立て伏せとは、拳を作り、床に拳を立てたままで、腕立て伏せをすることです。

 

この訓練法は、おもに空手をやっている人の鍛錬法の1つです。

 

平手で腕立て伏せを行えより、腕全体に大きな負荷がかかり、腕力が強くなるというわけです。

 

また、拳を立てたままの状態なので、手首の力も強化されてきます。

 

但し、初めて行う人は拳が痛くなるので、すぐにはできないかもしれません。

 

拳に負荷がかかってしまうからなのですが、その時は厚手のタオルや布を敷いて、その上で拳立て伏せを行うことでもいいでしょう。

 

初めは、20回の拳立て伏せを目指してください。

 

この回数をやれるだけでも、腕や上腕筋も含めて、鍛えることができます。

 

筆者も空手の経験者で、拳立て伏せは長らく続けていますが、健康診断の時に、おい者さんからいわれたのは、

 

「どんなふうにトレーニングしたら、こんなふうになるのですか?」

 

でした。

 

一度、この方法を始めると見違えるような腕に様変わりしてくるはずです。

 

拳立て伏せをすることで、腹筋まで力が入ってくるので、間接的に腹筋力も鍛えられます。